朝見ブログ

=響動まずに兀々と=

統合

2004年にこのブログを開始して、5年が過ぎました。この度、ブログとサイトを統合することに致しましたので、このブログの更新は停止します。以降は朝見Web/AÇAMI WEBをご覧下さい。

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最新の投稿

引き続き、こちらでブログを試験中です。

試験用のため、直接のブックマークはお奨めしていません。(正式公開時は朝見WebのURLに移動予定です。)

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科学的視点

ちくま文庫で『新物理の散歩道2』が出ています。何気なく立ち読み。

真面目に一部馬鹿な(純粋な)検討をしているところがすばらしく面白い。でもまあ、普通です。例えば、製氷機のトレイに水を汲みながら凍ったらどれだけ体積が増えるか考えますし、スパゲティを茹でながら、投入した塩でどれだけ沸点が上昇するかと考えます。サランラップは塩化ビニリデンなので、燃やすと塩素ガスが出るんじゃないか、でもポリエチレンのラップでは耐温性に劣る問題があるようで、チンする場合などは、溶けるんじゃないかとか……考えは巡るわけですが……

で、高いので買うのは止めました。それにしても、ある物を先入観無しに検討していくというのは、なかなかできないものです。

とくに買う本はなし。

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*IL Y A SEPT ANS

5年といえば、長すぎた春と言えるだけですと笑うところだが、7年といえば驚かずにはいられない。

もっとも、現象学的に(現象ではない気もするが)見れば、7年と5年では2年の時間的差があるだけである。

もっと言えば、自分の今の時点を基準に、自分の7年前と5年前を対比しているのである。

7年前に、7年後に仏検を受けるとは思わなかったし、5年前でも思わなかった。
7年前も5年前も、今の自分の考え方とは違う。違うというのは同じ部分が無いということではない

しかし、こう考えてみる。 今回受けた級は、4級だ。対象とする学習経験と試験範囲から考えれば、3級のはずである。ここで4級を選ぶ軟弱なあたりは、全然変わっていないように思う。人間変わらない部分がある。

さて、次に何級を受けるか、というのは、未定だが、基本的な単語と表現を覚えなくちゃ始まらない。試験を受けるために勉強するというわけではないし。

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半閉鎖モード解除

仏検終了のため、通常モードに戻ります。

仏検というのは、実用フランス語技能検定という日本の資格なのですが、他にもフランス語の資格があります。

前者はフランス版の仏検? 試験はA1〜C2まで6つの級に分かれている(A1が最も簡単)。 後者はフランス語能力テスト日本でも行われている。こちらは、得点で結果が示されます。

読書は停滞気味。
以前新潮文庫で品切れになっていると言っていた、水村美苗著『続明暗』が、筑摩文庫から出ていますね。「日本語が亡びるとき」が売れたので、それのシリーズになるような本も出ていますが、続けて三冊買う人はどのくらいいるのでしょうか。

本購入禁止は継続中。と言うより、今買いたい本は無いのですが。
梅雨時は本がふにゃふにゃになります。

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ブログ開設5年

ブログを開設して5年が経とうとしています。脱ブログと言いながら、完全ブログ化してしまおうという計画で動いています。

現在試験用URLで公開しています。

ご利用の環境で、試験用URLの表示に問題がある場合はお知らせ下いただければ、嬉しいです。

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レヴィナス

小泉義之著『レヴィナス──何のために生きるのか』

「シリーズ・哲学のエッセンス」の一冊。このシリーズは、読みやすくて、(本が)薄いのが特徴だ。哲学者ごとに一冊という構成になっている。全部を理解したと思ってしまうのは早計で危険だが、足がかり程度に読むには良いシリーズだろう。

朝見が,一番気になっている哲学者のひとりが、レヴィナスなのである。
まあそう言いながら、彼の著作は読んでいないのだ。じゃあ、どうして気になっているのだろうか、というのが、もう分からなくなっている。(現象学の科目で参考書に挙げられていた、という説が有力である)

まあ、レヴィナスに関しては語る資格はないが、この本に限って言えば、実に普通である。そして、謎である。副題になっている内容は、興味を引くものだが、答は自明であり、自己循環でもある。

「何のために生きるのか」と言う明確な答は出てこないような気もする。ただし、本当に何のために生きるのかと思っている人が本当にその意味を考えたいというのであれば、読む価値はあると思う。

読む価値があるというのは、そこに答が書かれているからではない。

レヴィナスの著作では『全体性と無限』が推薦され、本書も同書からの引用が多く含まれている。

原題は「Totalité et infini」。原著で読んだ方が分かりやすいと言われている。

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